【メルセデス・ベンツ W210 ワゴン】天井張り替え施工|全面垂れ(全タレ)を解消し室内をリフレッシュ|東京都世田谷区

施工車両情報

施工車両 メルセデス・ベンツ W210 ワゴン
ご依頼地域 東京都世田谷区
ご依頼内容 天井張り替え
生地カラー 純正近似ライトグレー系
施工前の状態 経年劣化により天井全体にたるみが発生し、前方から後方(ラゲッジ側)まで
垂れ下がる「全タレ」状態でした。室内の印象も大きく劣化しており、
内装リフレッシュが必要な段階でのご依頼です。

W210ワゴンに多い天井トラブルの特徴

W210ワゴンは、セダンに比べ天井ライナーが長く、経年とともに内部ウレタンが劣化しやすい車種です。

天井トラブルの主な症状

  • 天井が波打つように浮いてくる
  • 中央部から後方にかけて一気に垂れ下がる
  • 表皮は残っていても、内部ウレタンが粉状化している
  • 再接着や部分補修ではほぼ確実に再発する

今回のお車も、表面以上に内部劣化が進行しており、全面張り替えが必要な典型的なW210ワゴンの症状でした。

施工工程|W210ワゴン 天井張り替え

① 内装分解・天井ライナー取り外し

W210ワゴンは、後方まで一体となった長尺ライナー構造のため、脱着時は歪みや割れを起こさないよう慎重に作業を行います。

内装部品を順に取り外し、
天井ライナーを車外へ搬出します。

② 旧生地の剥離・下地処理

取り外した天井ライナー裏面には、オレンジ色に変質した劣化ウレタンが全面に付着。ブラシを使い、粉状化したウレタンと旧接着層を完全に除去します。

この下地処理を省くと、仕上がりが良く見えても短期間で再発するため、最も重要な工程です。

③ 新規天井生地の張り込み

下地を均一に整えたうえで、新しい天井生地を貼り込み。

ワゴン特有の長さを考慮し、
テンションを分散させながら、

  • シワ
  • たるみ
  • 生地の引きつれ

が出ないよう慎重に仕上げます。

④ 車体へ再取り付け・最終確認

張り替え後の天井ライナーを車体へ戻し、各部の収まり・フィッティングを確認。

ルームランプ周辺や端部にも違和感がないことを確認し、作業完了となります。

施工後|W210ワゴン本来の上質な室内へ

施工後は、

  • 天井の垂れ・浮きは完全に解消
  • 影や波打ちのないフラットな仕上がり
  • 車内全体が明るく清潔な印象に回復

経年を感じさせない、W210ワゴンらしい落ち着きと上質感のある室内空間が蘇りました。

施工担当者コメント

W210ワゴンの天井張り替えは、ライナーが長いため下地処理と貼り込み精度が仕上がりを左右します。

特に劣化ウレタンの除去をどこまで丁寧に行うかで、
耐久性に大きな差が出ます。

今回は下地処理を徹底し、長く安心して乗っていただける仕上がりを意識しました。

W210ワゴンの天井張り替えは専門店へ

W210ワゴンは、安易な補修では再発しやすい車種です。

ANELAでは、劣化したウレタンを一切残さず除去し、車種特有の構造を理解したうえで施工を行っています。

メルセデス・ベンツ W210 ワゴンの天井垂れ・天井張り替えをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

即日での天井張り替えも承ります

あらかじめご予約を頂ければ、
1日で仕上げることも可能です。

詳細は施工スタッフまでお気軽にお尋ねください。

天井張り替え中の澤田