【メルセデス・ベンツ W124 E500】天井・サンルーフボード張り替えリフレッシュ施工|東京都品川区のお客様より内装修理・補修のご依頼
施工車両情報

| 施工車両 | メルセデス・ベンツ W124 E500(500E) |
| ご依頼地域 | 東京都品川区 |
| ご依頼内容 | 天井張り替え/サンルーフボード張り替え |
| 施工前の状態 | 見た目では大きな垂れが分かりにくいものの、内部ではウレタンの劣化が進行しており、サンルーフボードの接着力も低下している状態でした。 |
W124に多い天井トラブルの特徴
W124(E500・500E・前期/後期含む)は、一見すると天井が綺麗に見えても、内部のウレタンフォームが経年で劣化しているケースが非常に多い車種です。

⚠️ こんな症状が出ていたら、天井張り替えのサインです
✅ 触ると内部でズレる感覚がある
✅ 生地自体は残っているが接着力が低下している
✅ サンルーフボードが特に浮きやすい
✅ ある日突然、大きく垂れ始めることも
ひとつでも当てはまる場合は、内部のウレタン劣化が進行している可能性があります。早めの施工で「垂れの拡大」や「粉落ち」を防ぎやすくなります。
今回のお車も、写真では分かりにくいものの、内部では確実に劣化が進行している状態でした。
施工工程|天井・サンルーフボード 張り替え作業
① 天井・サンルーフボードの取り外し
まずは室内側、手前側の4つの固定ピンを外し、天井ライナーとサンルーフボードを慎重に車体から取り外します。

本来であればボードを完全に分解したいところですが、今回は状態を見極め、別の方法で張り替えを行う判断をしています。
② 旧生地の剥離・下地処理
天井ライナーは車外へ取り出し、いつも通り 劣化したウレタンと旧接着層を丁寧に除去。
この下地処理が甘いと、見た目が良くても短期間で再発するため、最重要工程です。
③ サンルーフ部分の下処理(重要ポイント)
W124のサンルーフ部は構造上、そのまま生地を貼るだけではうまく収まりません。
- レール部に入るプラスチック部品
- 金属部品との干渉
- ライナーと生地のクリアランス
これらを細かく確認しながら、干渉しない位置関係を作ったうえで慎重に取り付けを行います。
この工程を省略したり精度が不足すると、サンルーフの作動不良や、生地の再浮きといったトラブルが後々発生する原因となります。
④ 新規天井生地の張り込み
天井・サンルーフボードともに、
質感と耐久性を重視した 高品質な生地を使用。

テンションを均一にかけながら、シワ・たるみのないフラットな状態に仕上げます。
⑤ 車体へ再取り付け
最後に、天井ライナーとサンルーフボードを車体へ戻し、各部のフィッティングを細かく確認して完成です。
施工後|W124らしい上質な室内へ
施工後は、見た目以上に 室内全体の印象が引き締まり、以下のような仕上がりになりました。

✨ 施工後に実感できる変化
天井の浮き・たるみゼロ
サンルーフ部も違和感なくスムーズ
経年車とは思えない統一感
W124本来の落ち着いた高級感が復活
施工担当者コメント
今回のW124 E500は、見た目では分かりにくいものの、内部では確実に劣化が進んでいる状態でした。
特にサンルーフ部分は、下処理とクリアランス調整を丁寧に行わないと仕上がりに差が出ます。
完成後は、W124らしい落ち着いた室内空間がしっかりと蘇りました。これからも快適なドライブを楽しんでいただければと思います。
W124・500Eの天井張り替えは専門店へ
W124は構造がシンプルに見えて、天井・サンルーフ部は意外とクセのある車種です。
ANELAでは、天井垂れの原因となる劣化したウレタンを一切残さず丁寧に除去したうえで、車種ごとの構造や特性を十分に理解した下処理を行っています。
そのうえで、再発しにくい張り替え方法を採用することで、長期間安心してお乗りいただける仕上がりを実現しています。
500E/E500/前期・後期W124で天井張り替えをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
即日での天井張り替えも承ります
あらかじめご予約を頂ければ、
1日で仕上げることも可能です。
詳細は施工スタッフまでお気軽にお尋ねください。











